スターになるしか、もう道はない。

何でそれやってんの?お前天才じゃね??みたいな人をピックアップしてみる。スターになるための修行。

はあちゅう、おめーが言うな!

こんにちは。

あずにゃんです。

 

ゆうこPが完全にブログを放置していたので、

間が開いていましたが私たちは元気です。

素人が自分語りをすることほどサブいものはありませんが、

もう一度言います。私たちは元気です。

 

さて、前回のゆうこPが書いたエントリーで、ほぼほぼ結論がでまして。

そうなんです、天才なんてこの世にほとんどいないんですよ。

ごめんなさい。自分たちの企画の詰めの甘さを反省。

 

「どうでしょう?あずにゃん。」という

燃えるゴミも資源ゴミも粗大ゴミも、ひとまとめにした袋を

ぶん投げたようなパスももらったことですし、

ゆうこPのエントリーの内容を踏まえて、

最近思ってることをツラツラと書いてみました。

 

 

 

私は非常に短気なので、常に何かにキレてます。

直近だとそうですね、歩きスマホしてるやつね。

あいつらって、なんで急に止まるんでしょうね。

そして、なんで急に方向転換するんですかね。

歩きスマホしてる奴の後ろ歩いてたら、ぶつかられるじゃないですか。

尻もちつくじゃないですか。痛いじゃないですか。

キレますよね。キレやすい30代ですから。

結婚してしまった千原ジュニアに取って変われるくらいのジャックナイフっぷりです。

 

そんなキレやすい私が、最近“こんにゃろ”と思っているのが

伊藤春香女史こと「はあちゅう」さん。

なぜかここにきて一気に有名になりましたから、最近アンチさんも多いですね。

アンチの方々が仰ってるのは「ブスだ!」とか

「あいつのブログは浅い」とか、そんな感じ。

でも、私は別に彼女の容姿とかブログとか、

そういうのがムカつくってワケじゃないんです。

 

じゃあ、何にムカついてるのか。

 

ちょっと前に、はあちゅう女史が結婚のデメリットを語ってたじゃないですか。

たしか春頃だったかな。

苗字変わるとか、慰謝料とられるかもとか、メリットに感じることが少ないとか。

お一人様をdisってくる人は結婚が幸せだと思っている可哀想な人、とか。

それを見て思ったわけです。

 

お前みたいな、社会的にも成功してて、金持ってて、

外見もキレイにしてて…、

そんな奴がそれ言っちゃぁ、我ら終わりじゃねーか!!!

 

って。

 

 

だってね、「結婚しなくても良い、結婚ってメリット感じないよねー」ってのは、

我々の専売特許なんですよ。

社会の蟻みたいな存在のくせに安いギャラでクソほど働かされて、

2日とか余裕で寝れなくて、フラフラしながら打ち合わせ向かってる最中に

「今すぐここ修正して」とか無茶ブリされて六本木の駅のホームの端っこで

うずくまりながら修正して、もちろんスッピンで、

なんなら風呂にも入ってないから服も2日前のままとかでさ、

そんな我々が自我を保つために振りかざしてる最後の盾みたいなものなんですよ!

 

おめーが言うな!!!!!!!!!\(^o^)/

こちとら、小学生くらいから言ってっから。

 

と、昨日の服のままレッドブル飲みながら、

この文を書いています。

さようなら・・・。

天才なんてそうそういないんだ。(5エントリー目にしてすでに結論?)

誰も待ってはいなかったと思いますが、ご無沙汰しておりました。

ゆうこPのターン☆〜(ゝ。∂)

放置しすぎてごめんなぱい(ゝω・´★)

この2ヶ月ちょっと私が何をしていたかと言うと、
■スナックでバイトしはじめる
→「わんつーいやほい!」「ふぉーーーーぅ!」とか叫んでる普段のオカマとの違いを感じ、アウェイ感満載。もうやめたい。

■キャンプ
→何気に自然を愛するアテクシ。

あずにゃん軍団Aのダイエットサポート
→連日ダイエット食を作り、たまに一緒に運動。人のついでで1ヶ月かけて4キロ近くのダイエットに成功するも、2日間の暴飲暴食ですっかり元通り\(^o^)/

■33才の誕生日を迎える
→訳あって地元にいたが、実家にいるとややこしいので地元の飲み屋街を徘徊。隣り合ったオッサンに誕生日アピールして高っかいワインを奢ってもらい、泥酔のうちに誕生日終了。しかも、酔いすぎて実家に帰れず、一人近所のビジホで一夜を明かす。

あずにゃん軍団B(奇跡的に渋谷でナンパされた男と付き合って3ヶ月で電撃婚)の結婚式の準備
→自分の式かのごとく張り切りすぎて、終わった今、燃え尽き症候群

■仕事
→大して金にならない仕事で忙殺される。

■安定の飲み屋徘徊
ゴールデン街、二丁目、歌舞伎町、池袋など。

そこで気づいた。
天才なんて、そうそういない。

頭おかしそうな輩はたくさんいますが、天才と呼べる人にはそうそう出会いません。


このblog、詰んだ\(^o^)/


そこで、私(たち)のことを書いてみようと思います。
自分を俯瞰して見る試みです。


最近、『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』という本を手に取りました。

目次だけ読みました。

目次の三行で、あー、私たちのことしか書いてない……とあずにゃん軍団のグループlineに報告しました。
あずにゃん軍団Cの高等遊民は、「おい!やめろ!」と若干取り乱した様子でしたが、あずにゃん本人は、「こんな当たり前のことが出版されているわけ??」と解せない模様。

確かに。

今話題の『東京タラレバ娘』なんかもそうですが、あれ、何の驚きもない我々の日常なんですよね。
もちろん、漫画も娯楽としては面白いんですが、「共感」というより、「日常」

しかも、『東京タラレバ娘』にいたっては、描いてる東村アキコ氏は、バツイチでこそあれ、現在既婚で子持ちのリア充ですからね。

ざっけんなーーーーー\(^o^)/


でも、私たちの日常が、取り上げ方によってはエンターテイメントになる。

改めて、そんな気付きもあったわけです。

我々がスターになるには、そこらへんに糸口があるのでは?と思っているのですが、どうでしょう?あずにゃん

私の周りの天才たち2〜池袋の魔物・バンドーラ町子〜

こんにちは。
あずにゃんです。
更新が滞ってしまってました。

私はライターをやっているんですが、
ありがたいことにこの数週間、

めちゃくちゃお仕事をいただきまして、

おかげさまで忙しくさせていただいおりました。
どんくらい忙しかったかというと、
アヒージョ食いてぇー、もしくは1億円貰いてぇー」

が口癖になるくらいです。


そんなことはさておき。
身近な天才を紹介するシリーズ~あずにゃんのターン~

今回は、行きつけの

女装おかまカラオケバーの店員・バンドーラ町子(40)。

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まず、なんといっても彼女(?)のスペックがスゴイ。

某有名大学を卒業していて、

誰しも一度は憧れたことがある職業で活躍中。
なのに
夜はお店で化け物的な女装してバイト

この経歴、才能しか感じません。
特筆すべきは、その巧みな話術。
頭がいいので、会話の端々に頭の良さが漏れちゃってるんです。


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【町子エピソード①】★ツッコミが秀逸

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元々私はこのお店の近くに住んでたんですが、先日引っ越しをしました。
といっても、電車で10分くらいのとこに移動しただけなんですが…。

引っ越し前日、お店に遊びに行って

花*花の「さよなら大好きな人」歌って涙目になったり、

近所に住んでた友だちが槇原敬之の「遠く遠く」歌って

「引っ越さないでぇ!!」と騒いだりしてたんです。

それを見てた町子が一言。


「あんたたち、その歌うたうなら、

 ミシガン州あたりに引っ越してからにしなさいよ」

 

 

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【町子エピソード②】★客(主に我々)の扱いが上手い

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町子のお店に通いつめすぎて、半分従業員化してきた私たち。

おじさまたちの歌に合いの手入れたり、

「フーー!!」「イヤッフーーーーー!!」と全力でガヤったり、

ご新規のお客様にご挨拶したり…。

 

先日も、「おかまバーに行ってみたくてググって来た」という

20代のご新規様がいらっしゃいました。

彼らにどうにか楽しんでほしい我々は、

Sexy zoneの曲を全力で踊りながら歌い、

とにかくその場を盛り上げてたんです。

それを見ていた町子が、マイクを持って一言。 

 

「えー、この女たちは当店の店員ではございません!

 ショータイムでもありませんので、

 絶対におひねりを与えないでください~!」

 

 

 

と、まぁ、他にも色々と才能溢るるエピソードがございますが、

町子の天才っぷりは実際接してみないとなかなか伝わらないんだよなぁ。

気になった方は、お店に行ってみてくださいね。

 

 ※お店情報を勝手に上げていいのか分からなかったので、行きたい方はお問い合わせくださいませ。(大人の事情)

今会える天才、あずにゃん。

~ゆうこPとあずにゃん、天才修行中の2人でお送りします。~

<ゆうこPのターン>

 

そもそも“天才”とは何か。

敵を知るにはまず味方から。
ということで、一番身近な天才「あずにゃん」について考えてみた。

 

ネットに落ちてたIQテストによると、あずにゃんのIQ(知能指数)は、なんと180!

平均は90~100らしいから、一般人の2倍もの高さ。これはすごい。
※だが、EQ(心の知能指数)は28(100点満点中)というあたりが、
この人の愛すべきポイントと言えるでしょう。
天才なのに、不器用かわゆす(*´Д`*)ハアハア

 

“IQ高い=天才”というロジックは、何となく当てはまりそう。

けれども、あずにゃんという女。

IQだけで測れない感性が、そこにはあると思うわけです。

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IQでは測れない感性…その①

人が全く想像もつかない遊びを、ただ静かにやる。

一例を挙げると、

ゆうこP(以下:ゆ)「あずにゃん、昨日の夜、何してたの?」
あずにゃん(以下:あ)「昨日の夜は、近著一覧書いてたよ?」
ゆ「あずにゃん、いつの間に本出したの?」
あ「妄想だけどなにか?」
ゆ「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!」
といった具合に。

【実際のあずにゃんの近著一覧(妄想)がこちら】

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別に、誰かに見せるためでも、笑いをとるためでもなく、妄想近著一覧を書く。

こんな一人遊びする人、天才以外にいますか?


※ちなみに、あずにゃん的イケメン世界ランキングNO.1は、
プーチン元大統領」とのこと。このあたりにも、天才の片鱗が垣間見えます。

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IQでは測れない感性…その②
自称コミュ障なのに、飲み屋では客プロ(S級)扱い。

 

「私なんてつまらない人間だから……」が口癖のあずにゃん
それは、謙遜というわけでもなく、本当にただのネガティブな自己評価の低さ。

職業柄、文章にするとその面白さは遺憾なく発揮されるわけですが、
酒を飲んだときに発動されるアレは、さらに破壊力があるヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ!

主に、行きつけの女装ゲイバーでは、その才能が開花します。

 

まず歌うまい。踊り完コピ。引くくらいの完コピ。爆笑できるくらいの完コピ。

周りの客も乗らざるを得ないくらい圧倒する。もう、“うまい”とか超えてる。
※主にジャニーズ。

もはや、女装ゲイたちもびっくりの芸(ダジャレじゃないよ!)で、

その場を乗っ取るんですよ、自称コミュ障なのに。。。

 

そして、常連さんからのシャンパンの洗礼を浴びる様子は、まさに客プロ!
天才と言うにふさわしいやろ?せやろ??(つーかもう、この店でバイトしろよ!!)

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【余談】
真面目に書いてますが、私、興奮するとたまに「~~やろ?せやろ??」という、

かつて歌舞伎町内だけではその名を知らしめた鳳帝(おおとりみかど)

というカリスマホストのモノマネをします。

“カリスマ”とはいえ、普通に生きてる人はほとんど誰も鳳帝の存在を知らないので、

モノマネをしていることにすら気づかれません。

「なんか突然関西弁になったなコイツ……(ウザ)」くらいは、思われてるかもしれません。

これが、唯一できるモノマネです。
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動画を載せたいところだけど、載せると私まで自爆するのでそれはまた次回。


【シャンパン洗礼後のあずにゃんがこちら】

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……なんと、あずにゃん無傷じゃ。。

ちなみに、右がゆうこPですが、完全にKOです。

身バレ防止というより、だいぶイっちゃってるので目隠し。

左のあずにゃん軍団の女Aも、だいぶ傷だらけの様子。

 

さて、あずにゃんが日常でチラ見せしてくる、天才的なところをかいつまんで

列挙してみたものの、どうも“天才”の全貌が見えてこないですねー。


この人をどうやって世に出したらいいか、全くわかりません。

「何かを書かせる」→「歌って踊れる物書きさん」として売り出す??

……って、なんか、あや●んジャパン以上に、どうしようもないイロモノ的な感じになりそう 。

※あやまんジャパンは尊敬して止みません。本当です!

 

スポンサー大募集!!!!!

 

……直接的に、言ってみた。ドヤァァァァ!!!!!!!!!!

 

でも、来るわけないよね。知ってます。


あやまんジャパン同様、尊敬して止まない変態的天才「スプツニ子さん」も

言ってました、Twitterで。

「あたしが本当にやりたいことって、スポンサー引くのよね……」

ここで引き合いに出すのも憚られるくらい次元が全く違いますが、本当にそう思います。

なんせ「あずにゃんを天才として売り出すプロデューサーに、俺はなる!!!」って

言ってるわけだから。そんなことに金出すスポンサーいたら、私はその人を天才認定する!!

 

でもでもでもでも、「スポンサー引くのよね……」って言えるくらい、面白いことしたいな。


今宵も次なる天才を探しに、街(というか酒場)へ繰り出したいと思います。

早く仕事終わらせよう……。


ではーーー。

33歳の独女が、スターを目指す。

「刷り込み」とは怖いものである。

 

なぜか分からないけど、

ここのところメールのやり取りをしてると、

友人や仕事仲間から

「お前天才か!」と言われる。

 

先日も7個も年下の子から、

あずにゃんは自分の才能に溺れてる。

 だから結婚でけへんのやと思う。

 俺はあずにゃんが結婚でけへん言われてるのは

 時代が追いついてってないと思うわ!

 才能がありすぎるんもどうかと思うで!(原文ママ)」

とのお言葉をいただいた。

 

私は人間不信なので、

基本的に他人の言葉を信用しないのだが、

人間不思議なもので、こうも言われ続けると

「あ、私、天才なんだ」と本気で思い始める。

 

だから、その天才的才能とやらを活かして、

一念発起してスターになろうと思う。(真顔)

 

そのために、身の回りにいる天才たちの

天才的諸行を参考にすべく、はてブを立ち上げた。

 

 

…というIQ低くて震える理由で、このブログを開設しました。

よろしくお願いします。

 

 

<じこしょうかい>

名前:あずにゃん

年齢:33歳

職業:スター(になる予定の)コピーライター

趣味:LIVEに行くこと

好きな物:酢だこさん太郎

将来の夢:スターになってモテること

スターになりたい、わりと本気で。

自分が天才でないことは、もう薄々わかってます。

ただ、33歳の誕生日を前にしてふと思うわけです。

友人(だった人)と自分のFacebookの投稿内容が、あまりにも違う。

子供の運動会だったり、キラキラ女子会で埋め尽くされる中、

私は、夜な夜な繰り広げられる歌舞伎町での宴や某女装ゲイバーでの奇行をUP(。・ ω<)ゞ

歌って踊ってノリノリの我々軍団、客プロS級ランクの称号を手にするも、

上には上(客プロSS級。もはやただのプロ)がいて、夜の街でも唇を噛む。

 

でもね、その軍団に、本当の天才がいるんですよ。

IQ185、ただし、EQ28のツッコミどころ満載の天才が。

※ちなみに、私はIQ135、EQ68の凡人に毛が生えているかもしれない程度。

 

よし、この埋もれている天才をなんとか世に送り出し、

天才的なプロデューサーとして、スターになろう。もうそれしか道はない。

 

そのために、世の中に数多いる天才たちを分析し、天才たる要素をパクり、

天才をプロデュースする天才的プロデューサー(=スター)になるための

修行をしよう。大真面目に、やってます。

 

名前:ゆうこP

年齢:32歳

職業:クリエイター的な業界にいながら、全くクリエイティブ志向のないDir.

趣味:酒場の徘徊

好きなもの:ビール

将来の夢:天才のプロデュース、飲み屋のママ、情熱大陸に出る