スターになるしか、もう道はない。

何でそれやってんの?お前天才じゃね??みたいな人をピックアップしてみる。スターになるための修行。

天才なんてそうそういないんだ。(5エントリー目にしてすでに結論?)

誰も待ってはいなかったと思いますが、ご無沙汰しておりました。

ゆうこPのターン☆〜(ゝ。∂)

放置しすぎてごめんなぱい(ゝω・´★)

この2ヶ月ちょっと私が何をしていたかと言うと、
■スナックでバイトしはじめる
→「わんつーいやほい!」「ふぉーーーーぅ!」とか叫んでる普段のオカマとの違いを感じ、アウェイ感満載。もうやめたい。

■キャンプ
→何気に自然を愛するアテクシ。

あずにゃん軍団Aのダイエットサポート
→連日ダイエット食を作り、たまに一緒に運動。人のついでで1ヶ月かけて4キロ近くのダイエットに成功するも、2日間の暴飲暴食ですっかり元通り\(^o^)/

■33才の誕生日を迎える
→訳あって地元にいたが、実家にいるとややこしいので地元の飲み屋街を徘徊。隣り合ったオッサンに誕生日アピールして高っかいワインを奢ってもらい、泥酔のうちに誕生日終了。しかも、酔いすぎて実家に帰れず、一人近所のビジホで一夜を明かす。

あずにゃん軍団B(奇跡的に渋谷でナンパされた男と付き合って3ヶ月で電撃婚)の結婚式の準備
→自分の式かのごとく張り切りすぎて、終わった今、燃え尽き症候群

■仕事
→大して金にならない仕事で忙殺される。

■安定の飲み屋徘徊
ゴールデン街、二丁目、歌舞伎町、池袋など。

そこで気づいた。
天才なんて、そうそういない。

頭おかしそうな輩はたくさんいますが、天才と呼べる人にはそうそう出会いません。


このblog、詰んだ\(^o^)/


そこで、私(たち)のことを書いてみようと思います。
自分を俯瞰して見る試みです。


最近、『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』という本を手に取りました。

目次だけ読みました。

目次の三行で、あー、私たちのことしか書いてない……とあずにゃん軍団のグループlineに報告しました。
あずにゃん軍団Cの高等遊民は、「おい!やめろ!」と若干取り乱した様子でしたが、あずにゃん本人は、「こんな当たり前のことが出版されているわけ??」と解せない模様。

確かに。

今話題の『東京タラレバ娘』なんかもそうですが、あれ、何の驚きもない我々の日常なんですよね。
もちろん、漫画も娯楽としては面白いんですが、「共感」というより、「日常」

しかも、『東京タラレバ娘』にいたっては、描いてる東村アキコ氏は、バツイチでこそあれ、現在既婚で子持ちのリア充ですからね。

ざっけんなーーーーー\(^o^)/


でも、私たちの日常が、取り上げ方によってはエンターテイメントになる。

改めて、そんな気付きもあったわけです。

我々がスターになるには、そこらへんに糸口があるのでは?と思っているのですが、どうでしょう?あずにゃん