フルボッコにされて満身創痍になったので、毒気の抜けた勢いのないエントリーをしてみる
こんにちは。あずにゃんです。
アクセス解析見てたら、「鳳帝 あずにゃん」でググってる人が多くて、
何事かと思ったんですが、鳳帝が全盛期の時にあずにゃんって客がいたらしいですね。
気づいてると思いますが、一応言っときます。
私、 そ の 人 ち ゃ う で 。
さて、前回のゆうこPのブログの流れを一切無視して
普通に更新します。
私事で大変恐縮なんですが、
ライターとして結構大きめのサイトさんに寄稿させていただいているんですね。
んで、大手ポータルサイトとかにも取り上げていただいたりするわけです。
すると、もうビックリするくらいフルボッコにされるわけですよ。
「え、そこ！？そこにつっかかるの？」って感じで。
一発で黙らせられるような原稿を書けていない自分が8割悪いんですけど。
あと2割位は「そんな言い方しなくてもいいじゃん…(´・ω・｀)」って思ってる。
んで、最近思うのがネット上で「叩く」って行為の敷居が
非常に低くなってるなぁってこと。
まー、匿名だからしょうがないんですけど。
老若男女問わずね。多いよね。
本当に突っ込みたくなる記事もあるし、
「は？何当たり前のことドヤ顔で言ってんの？」って思う記事もある。
でも書き手の事情を知ってしまうと、いろいろ考えちゃいますよね。
サイト側からかなりの無茶振りで原稿書けって言われてるとか。
あとは、もはやサイトのコンセプトと運営方法が合致してないとか。
あとはギャラがゴミとか。やっぱり、ギャラがやる気に比例する所は否めない。
でもさー、みんな色々事情あると思うし、
（本当にクソみたいなライターが書いている場合もあるけど…）
すぐ叩くのってどうなんですかね。
いや、思いっきりブーメランくらってるけどさ、私も。
ぶっちゃけ、どんな記事でも文句つけようと思えばつけられるわけで。
ネットの情報に踊らされてる感満載じゃないすか？
なんつーか、情弱っつーか、IQ低くて震えるっつーか。
一旦落ち着いて、それから反応したいですね。
そんなお話。
今回は意外と凹んでるので、勢いがありません。
あしからず。
番外編:人様のblogに取りあげられたよ＼(^o^)／
こんにちは。
順番無視してまたまたゆうこPです。
あずにゃんから↑タイトルの通りお知らせきて、
いてもたってもいられず。
これ、スターへの第一歩なんじゃなかろうか＼(^o^)／
晴れときどき曇りさん
http://s.ameblo.jp/hareorkumori/entry-12098801022.html
アメブロIDがないため、直接コメントを
残せないのが残念ですが、どういう形であれ
人様の目に留まっている実感持ててうれしい。
ただ、言いたいことも色々あります。
晴れときどき曇りさんのblogで書かれていたこと。
■夜な夜な飲めるだけの収入があって……
→その分24時間365日コンビニ体制で働いてますから。
ついでに、クソ高い税金も払ってます。
■仕事があって……
→突然降ってきたのではなく、これまでの努力の礎ゆえです。
■自分の幸せに気づかないなんて……
→気づいてます。私幸せです。
不幸とは一ミリも思ってないです、私は。
ですが、師走も押し迫る中、考えるのはもっぱら
「実家帰るのめんどくせーな(´-ω-`)」です。
うち田舎なので、都会でひたすら働く独身女には
生きにくいです。針のむしろとはこのこと。
こうして家族と疎遠になって、
子どものいる友達と疎遠になって、
老後生きてくための保険とか貯金とか考えて、
独身女たちで集まって酒でも飲まないと孤独なんです。
だからクソほど働いて飲み歩いてるんです。
私は一度結婚したけど子どもに恵まれずのバツイチなので、
子宝に恵まれてる人が世の中で一番うらやましい。
子ども産んで家族仲良く暮らすという夢が叶わないなら、
何者かにならないと！！という強迫観念がすごくて、
離婚後の約4年生きてきました。
結果→スターになりたい＼(^o^)／
何が言いたいかというとね、
人に歴史あり。こうなるべくして、なった。
ということです。
あずにゃんも、バックグラウンドや考え方は違うにせよ、
やむなしな部分を受け入れ、努力でなんとか
なるところは努力してる。
「恵まれすぎ」なんてことはありません＼(^o^)／
ぶっちゃけお金はそこそこもらってるけど、対価として少ないって話です＼(^o^)／
「おもしろきこともなき世をおもしろく」
と、高杉大先生も言ってます。
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
と、リクルート創始者の江副さんも言ってます。
スターになりたいです＼(^o^)／
その天才の“天才性”はどこにあるのか。
どうも、料理はそこそこできるのにモテないゆうこPです。
さりげなくディスられてるの、気づいてます。
セルフブランディングのくだりは、「間違ってない！」と一刀両断されましたが、
子どもの頃から、「歌って踊れてしこたま酒飲める30代独身になろう！
思ってたわけではないので、そもそも意思を持ってブランディングした結果ではなく、
何も考えず生きてきたら「結果的に、この有り様」とい悲しい事実が判明しました(つд⊂)
そこで、30代半ばに差し掛かっている今、天才になろうなどと慌てているわけですが、
「そもそも天才ってなに？」という根本的な問いを投げかけられ困惑しています。
だって私、もうすでに「天才なんてそうそういない」って書いちゃってますから。
つまり、わかりません。
実態の見えない憧れを追い求めてます。
ドクター中松についてはよく知らないので何とも言えませんが、
たとえば、浅田真央ちゃん。
あの子、天才だと思いますよ。私は。
もちろん、生まれもっての才能以外に、努力とか環境とか色々あると思うけど、
間違いなく天才です。
ついでだから、お姉ちゃんの美しくエッロい肢体も貼っとくけど、
真央ちゃんは、全く次元の違う天才。
仮に私が超絶フィギュアうまくて、世界の舞台でくるくる回ってポーズ決めても、
あの感動は起こらないもの。
だって、まず顔面が違う。あの少女の面影を残す顔面。
各パーツの完成度と顔面上にレイアウトしたときに美人すぎず愛らしくて、
観衆を癒す黄金バランスが素晴らしい。
その一方で、努力と負けん気が滲み出た、芯の強さを感じられる表情も魅力的。
※ただのファンみたいな発言だけど、フィギュアのことは全くわかりません。
だからと言って、あずにゃんを今さら浅田真央ちゃんと同じ土俵に
立たせようなんて話では断じてありません。
浅田真央の“天才性”
私たちが目指すのは、あずにゃんを天才（仮）
なので、あずにゃんの“天才性”
急に自分の話になりますが、私は言ってしまえば誰でもできる仕事をしています。
確からしいことを検証し、ロジックを突き詰めていくと誰でもそれなりのゴールに
辿りつける仕事です。きちんと段取っていけば誰でもできる。
ただその過程で、数日徹夜したり、
ダメなものをダメと言ったり、
本当にひたすら終わるまでやりさえすればできるんです。
空中で三回転しなくても、
一方、
今年のハロウィンも、常人からは思いもよらない姿で現れました。
それだけだとただの奇抜な人で終わるんですが、最終的に“
をかっさらうところが、彼女の“天才性”だと思うのです。
予想外のジャンプで、人が笑う。これは、努力以上の何か（≒才能）がないとムリ。
“バカと天才は紙一重”と言われる所以もそこだと思います。
ギリギリのラインで社会に迎合しながらも、やってることはバカのトリプルアクセル。
これもまた天才と。
※ディスってません。
彼女のプライベートで垣間見える“天才性”を、仕事に活かしていきたい。
そして、私も金儲けがしたい。
天才とは何なのか。
こんにちは。
今日も今日とて、世間に憤りを感じているあずにゃんです。
もう、東京ジャングルが世知辛すぎて、
京都の鞍馬山に1ヶ月位籠りたい。。。
でもやらない。なぜ？
仕事して金が欲しいから。
人生の中でプライオリティが一番高いのは、金なのです。
さて。
前回、ゆうこPが「セルフブランディングを間違っている」
と声高に訴えていましたが、
個人的にはセルフブランディング、間違ってないと思ってます。
だって。今みたいに生きてく以外の道が全く見えない。
ABCクッキングスタジオとかに通って女子力あげる？
⇒料理とか興味もてないし、料理できてもモテない人を知っている。
「こんなに忙しいの無理ぃ＞＜」とか言ってか弱い女子を気取る？
⇒信頼して仕事をいただいているのに、断るとかプライドが許さない。
「今日はお友だちとランチバイキング☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ」とかいう投稿をSNSにする？
⇒ランチバイキングというか、食にそこまで興味がもてない。胃に入れば全部一緒。
つまり、いわゆるキラキラ女子（？）になったところで、
自分の興味の範疇に収まらないため、全然人生楽しくない。
それなら夜な夜な酒飲んで、「ワンツーいやホイッ！」とか言いながら、
他人のカラオケにノッてシャンパンもらった方が楽しい。
それなら、こうして生きてくしかないじゃない。
で、今のまま生きつつも現状を打破するとすると、
やっぱりスターとか、天才とかになって、一攫千金狙うしかないわけです。
（超理論展開中）
そこで考えてみました。
今の今まで目を背けてきた、このブログのテーマでもある
「天才」って何なのか、と。
辞書には、
・てんさい【天才】
生まれつき備わっている、並外れてすぐれた能力。また、そういう才能を持った人。
とあります。
まあ、それはそうなんですが…
例えば、生まれつきめちゃめちゃスプーンを使うのが上手い人がいても、
別に天才とは思えないんですよね。
となると、この辞書の定義にやや違和感を覚えます。
じゃ、何？と考えた結果出たのが
「自分の想像の範囲を超えた行動・発言を絶妙のタイミングで実行する人」
が私的天才に近いのかな、と。
最近「天才か！」と思ったのは、ドクター中松さん。
あのエンブレムね。
これ。
このデザイン、絶対思いつかないよね。
「１」と「０」とかさ、トーキョーの１０なんだろうし、
「K」に見立ててるのも、トーキョーのKなんだろうけど、
なんかナナメ上すぎて、すげーよ。
彼がお亡くなりになる前に、
日々アイデアをどうやって生み出しているのか聞いてみたい。
私の脳みそにはない考え方してんだろーな。
真の天才にはまだまだ遠い…。
そんなことを思った、うららかな秋の午後。
ゆうこP、「天才」ってなんでしょうかね。。。
私たちはセルフブランディングの方向性を間違えたのだ。
だから、修正していかなければならない！！！
っていうのが、今回のテーマ。
一昨日（木曜）は、仕事関係者との飲みで、19時半～深夜3時まで、
日本酒14合＋無数のビール（3人）を流し込んだ。
結果、翌日（金曜）は重たい仕事を抱えているもアタマ働かず、
やけくそで夕方18時からビール飲んでワイン飲んで、
ピザまで頼んで、ピザが10分遅れたことに文句の電話して、
グレイスランド（ロス舞台のFBI潜入捜査官のドラマ）をひらすら鑑賞し、
やたら歯が痛いのでロキソニン飲んでブッ倒れて昏睡。
起きたら本日（土曜）14時(｡･ ω<)ゞてへぺろ♡
ようやくPC開いても、仕事のモチベーション上がらないので、
まずはブログを書こうかと。 ←今ココ。
あずにゃんから、つい今しがた
「こんなチマチマした仕事あと30年続けるなんて、どんな拷問だよ？
もう本当にスターになるしか・・・（以下略）」
というLINEがきました。
では、なんで我々は今、こんな拷問まがいの生活を送っているのか。
私は、ここ2～3日の出来事（↑前述）を回想し、あっけなく結論に辿りついた。
「セルフブランディングの方向性間違ってんだよヽ(；▽；)ノ」
「自分はこういう人間です！！！」と世の中にアピールしていくこと。
それは、フリーランスで生きている我々にとって、とても大事。
だがしかし、33年間かけて、私たちはミスをおかしつづけてきた。
だから、可愛いお嫁さんにもなれない。
だから、エッジの効いたクリエイターにもなれない。
だから、30代独身のスターにもなれない。
じゃあ、早いとこ修正かけなきゃいけないよねっていう。
現状の間違ってるポイントはここだぁぁあぁあああああぁ～！
①やたらノリ良く酒が飲める。
→やたら飲みに連行される。自らすすんで飲みに行く。
ストレス解消方法が酒。
結果、ベロベロのポンコツ期間ができ、仕事がどん詰まり。
→ここはもう今さら回避できない。修正不可能。
②受けた仕事は断らない。投げ出さず、何とかする。
→まあ社会人として当たり前なんですが。
20代の頃、「えー、できない・・・」と泣いたりするOLを尻目に、
「フンゴルゴーーーーー！！！」と雄叫び上げながら、必死で働いた。
→フリーになった今も、体良くこき使われている。精神力のみで対応。
そして、①と②が掛け合わさったのが、
歌って踊ってがむしゃらに働くハイパー独身30女＝あずにゃん軍団（AZG）。
ごめんなさい。
間違っているという事実と、大体の敗因は把握しましたが、
修正すべき方向性が見えないので、とりあえず仕事します・・・。
ファッションでコミュ障を語るな
こんばんは。あずにゃんです。
間、空きました。
何をしてたかと言うと、9割9分9厘仕事です。
床に転がって泣きながら「終わんねぇ…終わんねぇ…」
って呟きながら原稿書いてました。
あとは、〆切直前に全てが嫌になり、
深夜に担当さんに連絡し、「急性胃腸炎になって…」ってウソぶっこいて
〆切延ばしてもらった挙句、うどん食べに行ってました。
嘘ついて食ううどん、うめぇ(^q^)
あとはなんだろ。
相変わらず世の中に負の感情を抱きつつ過ごしてましたね。
不毛だと分かっていても、抱かざるをえない。
だって！！！！
ランニングしてれば、女子供が歩道目一杯に広がって歩いてるし、
仕事すれば、「お前は私のなんなの？」と言いたくなるくらい
プライベートに口出しされるし、
久々に大学の友だちに会えば、子ども（2ヶ月）の話しかしねーし。
あー、世の中クソばっかだな。
そんな毎日を送ってますが、最近特に目に余るのが
「ファッションコミュ障論者」。
これはイラつきますよ。
絶っっっっっっっっっっっ対コミュ障じゃないのに、
「ほら、俺ってコミュ障だからぁ〜（ﾄﾞﾔｧ」って言ってる奴。
あいつらって、なんなん？
そもそもですね、コミュ障って言葉が軽くなりすぎてるんですよ。
社内で仲良い同僚に会った時に交わす
「ぅぃっす」くらい軽くなってるんです。
だから、みんなアホみたいにコミュ障、コミュ障連呼するんですよ。
しかも、「俺ってコミュ障だからぁ〜（ﾄﾞﾔｧ」って言っとけば
面白いみたいな風潮もあるじゃないですか。
全然おもしろくないのに。
悪しき世の中。
コミュ障って言葉の意味を調べてみるとですね、
「人とまともに話すことができない、極度の人見知り、
どもり、対人恐怖症の人のこと」
っていうちゃんとした意味があるんです。
それを知っていたら、にわかがドヤ顔しながら
「コミュ障だからぁ〜」なんて言葉を吐けるわけがない。
完全にお飾りの言葉です。ファッションです。
もっとさ！みんなさ！ちゃんと意味を知ってから日本語使おうよ！
激おこプンプン丸だぞ☆（ゝω・）
という記事を近所のキャッフェで書いていたら、
後ろに座ってるZIMA持って「うぇーいｗｗｗ」とか言ってそうな
大学生集団の内の一人が「俺さー最近コミュ障なんだよねー！」って言ってる。
もうダメだ。バールのようなもので今にも殴ってしまいそう…。
…退散します。 ドロン。
キラキラ女子とあずにゃん軍団の終わりなき確執。
こんにちは。歩きスマホしててよく人にぶつかるゆうこPのターン(ゝω・´★)
あずにゃんとぶつかるとぬっ殺されそうな勢いなので、以降自粛します。
さて、はあちゅう氏にぶちギレていたあずにゃんですが、一言言っておきたいことがある。
私、結婚にメリットしか感じてませんよ？
だって好きな人と一生一緒にいられるんでしょ？「一生一緒にいてくれや♪」とか男子に言われるわけでしょう？
まだ全くもって、あきらめてません！(真顔)
結婚といえばキラキラ女子！これってこの数年で出てきた「意識高い系」と言われる人種と属性近いと思うんですよね。
これまで、これらの人々に概ね嫌悪感を覚える理由は、自分が「意識低い系でキラキラしてない女子」だからだと思っていました。
無論、私の意識が低いという事実自体は否定できません。毎晩飲み過ぎて、毎朝決まった時間に起きて会社に行くのが困難で、フリーランスになったくらいです。楽して稼ごうという甘い夢を捨てきれない33才です。あげく、スターになりたいとほざいてblog立ち上げるくらいですから、その意識の薄弱さはうかがい知れる通りです。そんな人間、キラキラしてるわけないですし＼(^o^)／
でも、いわゆる「意識高い系」ではなく、「本当にただひたすら意識高くがんばってるキラキラしててエライ女子」のSNSの投稿を流し見てると、ふと違和感を感じたんです。
※ちなみに、私はこういう人を「無意識に意識高い系」と密かに定義しています＼(^o^)／
「なんでこの人は、こんなに日々がんばってるんだろう。そして、なんで毎日それをSNSにUPするのだろう。シェアってなに？芸能人ばりに私生活公開して、どこ目指してるの？」という疑問。
やたら意識だけ高くて何もしてない人ではなく、常に前向きに実践しているわけだから、それを見た人も刺激を受ける。そんな真っ当な循環ももちろんあるでしょう。
ただ、それがピンポイントな私生活や感情に寄りすぎれば寄りすぎるほど、見ている側としてはあまり共感できないものになっていくんですね。
一言で言うと、面白くない＼(^o^)／
投稿している側は無意識かもしれないけれど、きっとそこにあるのは、自己顕示欲や承認欲求の塊。その端っこが見え隠れしてるんです。
別に、自己顕示欲そのものは否定しませんよ。人間だもの。何度も言うけど、スターになりたいと思ってblog書いてる私だもの。このblogの根底にあるのは、「誰か私を見つけて引っ張りあげて＼(^o^)／」という、他力本願な承認欲求なのです。
でも、なんでしょうね。真っ当なやり方っぽくさりげなく、それでいてグイグイ主張してくる感じがたまらなく不快。
「うちすごいやろ？ドヤァァァァ(*´∀｀)ノ」って隠しきれない「意識高い系」の方が、「うんうん、おまえはすごいよ( ´_ゝ`)」って感じでまだ可愛げある気さえします。
この件、あずにゃん軍団Cの高等遊民に、
「毎日〈お世話になった○○に感謝！〉とかいう記事ばっか投稿してるSNSあるけど、あの公開オ●ニー的なやつなんなの？」
と投げかけてみたところ、
「感謝キターーーー＼(^o^)／感謝キライwwwwwwどうせ〈感謝している私を見て！〉やろ？知らんがな＼(^o^)／！」
と返ってきました。
「真っ当ぶってる人より、むしろおかしな行動をとれる人のほうが、内面はまとも！」
とも付け加えられました。
なるほど、突然会社辞めたり、突然離婚したり、毎週ジャニーズおっかけたり、結婚式でオカマが踊ってたり、端から見れば理解不能な行動の多いあずにゃん軍団ですが、みんな自分たちの心のままに生きているだけのです。
だから、髪の毛振り乱してゼーゼー言ってるけど、自我がはっきりしてるように思います。
だだ漏れの自分たちの心の声に忠実に生きるしかできないあずにゃん軍団だからこそ、悲壮感漂う場面も多々あるけれど、最終的に笑える話になるように思います。上から見ても、「あーはなりなくねーな」と笑える。同じ目線で見ても「私もクズだけどおまえもたいがいやな！」と笑える。
本人たちは、必死なだけで笑かそうなんて思ってないけどな！！！＼(^o^)／
つまるところ、「やたら意識の高い私生活を前面に出してアピールしている(ように見える)人全般」が苦手、なぜなら面白くないから！という話を延々としました＼(^o^)／
※本気で意識高く社会の中で生きてる皆様すみません。私の想像力が追い付きませんでした。
さて、「意識高い系」と「あずにゃん軍団」どっちがイタイんでしょうか？
たぶん「どっちもイタイ」が正解だけど、「あずにゃん軍団」はその痛さもオイシイ(^q^)と思ってしまうでしょう。
そして、もう一度言う。
こんな私も結婚はあきらめてない！
あれ、もうこの記事、天才関係ないじゃーん？＼(^o^)／
